帰り道、私は香子に
『なぁ、香子、これから社長や美穂様にたくさん可愛がっていただけるようにがんばらなきゃいけないなぁ』
『そうね、私ね、社長には積極的に御主人様になっていただきました…ごめんなさい。』
『いいんだよ、こっちも似たようなもんだから』
だけど…牝犬香子をお仕置きしなくちゃいけないな!』
『あぁ…あなたぁ、香子はドマゾな変態牝犬です、ごめんなさいっ、』
『家に帰ったら私が調教してやるからな!』
『はいっ御主人様。変態牝犬を厳しくお仕置き調教なさってくださいませ』
香子は縄の締め付けの快楽も感じながら縄に酔っていた。
そんなこと語り合いながら二人は家に帰ってきた。
私は玄関に入るなり『香子!お前の縄を見せなさい!』
『御主人様…一日中、感じ続けてたくさん濡らしていた縄をカクニンしてください』
香子は玄関で全裸になって亀甲縛りの姿になった。
『股間の周りは色が濃くなってるし…匂いもスゴいな。それに、アナルのほうは少し縄がズレているようだが…』
『はい、御主人様、いえ社長に牝犬の肛門をお見せしたものですから…縄をずらしました』
『そうだったのか…牝犬の肛門にもお仕置きが必要だな!あとで私が食事をする間、牝犬の淫らな尻に花を咲かせてやるからな。尻花瓶になりなさい。』
『御主人様、宜しくお願い致します。牝犬のアナルにお花を咲かせます』
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