『せっかくだから、お二人さん、いや2匹の変態犬を少し可愛がってあげようかな』
美穂はすっかり御主人様として調教を愉しんでいた。
『2匹の変態犬の肛門を密着させてみなさい!』
私たちは下半身を丸出しにして四つん這いになって…お尻を密着させた。
『これで宜しいでしょうか…』恐る恐る私は言った。
『私の命令は肛門を密着でしょ!それじゃあ、ただお尻をくっつけただけでしょ!』
私と香子は、お互いの肛門に神経を集中させて激しく密着させた。
『そうよ!よくできたわね!特に香子さんは縄が肛門にも食い込んでいるのにスゴいわ!』
『家に帰ったらしっかり復習するのよ!肛門キス!』
本当は美穂が一番、肛門キスをしたがっているのだが…
実は…美穂のアナルには社長専用のアナルプラグが挿入されている。
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