職場に戻った香子は私の耳元で・・
『今日は書庫に行くのが遅くなってごめんなさい。。
実は・・あなたに報告しなければならないことがあります。』とささやいた。
『私も香子に報告しなければならないことがあるんだ。。今日、少し残っててくれるか』
『わかりました』
終業時刻になって・・社員が退社した。残っているは私と香子と・・美穂様である。
職場に残ったのが3人になったので香子は『えっ?美穂さんも一緒ですか?』と驚いて言った。
『そうだよ香子、美穂さんは・・今日から、私の・いや私たちの御主人様なんだよ』
『そっ、そうなんだ。ビックリしちゃった!
いきさつはわからないけど、私たちは二人ともドМなので大丈夫です』と香子は気丈に言った。
『香子、私は美穂様のオシッコを飲ませていただいたよ。とっても興奮しちゃったよ』
『あっ!わかった!あのお茶ねっ!なーんか変だなぁって思ってました。
きっとあなたは・・ペニスを膨らませてリボンがキツくなってたんでしょう~』
『さすが香子、大当たりだよ。ところで香子のほうの報告って?』
『あのね、実は私にも新しい御主人様ができました。』そう言って香子の目は輝いていた。
『それって・・社長よね!?』美穂がすかさず言った。
『そうなんです。社長なので・・まさに御主人様です。
とっても素敵な調教を施してくださるので、股間の縄をたくさん濡らしてしまいました』
『香子もよかったじゃないか。社長にしっかり可愛がってもらって、可愛い牝犬奴隷になりなさい!』
『あぁ。。うれしいわ!あなたも美穂様のご調教をしっかり受けるのよ!
あっ、ごめんなさい、美穂様は私の御主人様でもありますよね』
『そうよぉ。香子さん、あなた・・今日から私の牝犬奴隷なんだからね。』
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