『牝犬恭子、縄を解いてワシと一緒に風呂に入ってくれ』
『わかりました、すぐに縄を解きます。』
恭子はシュルシュル…手際よく縄を解いて全裸になった。
『おぉ、イヤラシイ牝犬は縄の痕まで卑猥じゃのう…』
浴槽にお湯を入れながら…
『すまんが恭子のシッコが飲みたい』
『えっ!?私のオシッコを御主人様が?ですか?』
『そうじゃ、こうして口を開けて仰向けになっておるから…普通に排泄してくれ』
恭子は和式トイレでするように跨がった。
本当は聖水は別料金なのだが…
『御主人様、牝犬は排泄を開始します』
ジョロロ…少しずつ顔に浴びせるように排泄した。
このお客さん…マゾなのね。
『ほらほら~私の大切なオシッコ、こぼさないように…飲みなさいっ!』
私の突然のS化に驚きながらも悦んでゴクゴク喉を鳴らしながら、飲み干した。
『あぁ~御主人様、牝犬の排泄を処理してくださり、ありがとうございます』
『恭子さん、あんた最高じゃ!』
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