恭子は基本的な仕事の流れや料金などを確認した。
まあ、お金が目的ではない恭子にとっては、あまり重要ではないのだが…
そうこうしているうちに、恭子に指名が入った。
どうやら少し高齢な感じのお客様らしい。
『恭子さん、時間はしっかり守るようにね。10分前にはこちらから電話しますからね』
『ハイ、お願いします』恭子は指定されたホテルに向かった。
コンコン!
『どうぞ…』
『御主人様、お待たせしました、牝犬恭子です』
恭子は本能的に入り口で土下座をして挨拶をした。
『おおっ~こりゃたまらんっ!そんな清楚な顔と格好で…いきなり興奮させてくれるとは』
『御主人様、本日はどのぐらい牝犬恭子を可愛がってくださいますか』
『おぉっ、たまらんっ!2時間ほど恭子を可愛がってもいいか?』
『ハイっ牝犬恭子は、御主人様に2時間、可愛がっていただきます』
恭子は落ち着いて決められた料金を受け取った。
『御主人様、本日はどのような調教をなさいますか?』
そういいながら恭子はスカートを捲り上げた。
見事な亀甲縛りの裸体が現れた。
『あぁ~たまらんっ!縄の食い込んだおまんこを匂わせてくれんか?』
『はい御主人様、仰向けになっていただけますか。』
恭子は仰向けになった客の顔の上に跨がった。
『牝犬の割れ目は臭くないですか?』
『たまらんったまらんっ!エロい匂いじゃ!』
『あぁ、そんなにクンクンされたら…恭子はお漏らししちゃいます!』
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