『本日はご調教ありがとうございました…』
美智子は義父に甘えるような目で挨拶をした。
『いやいや、ワシのほうこそ、お金では手に入れられない快楽を与えてもらったよ』
『これはワシの気持ちじゃ…』封筒に入ったお金を美智子に手渡した。
『ありがとうございます、私は恭子さんの代わりで来ただけですので、これは恭子さんに渡しておきますね』
『いや、それでは困る。ワシの気持ちが収まらん。』
『いいんですよ、牝犬美智子として、とても満たされましたから』
一方で恭子の方は、次々にさまざまなドマゾプレイに嵌っていた。
今日のお客様はロングコースで恭子を貸切りにした。
一言で言えばロリコンなのだが、正確には熟女ロリコンとでも言うべきか…
46歳の熟女が6歳の少女になって親戚のオジサンに調教される設定だ。
しかしそのお客様は、もう年金暮らしのお年寄りだ。
かなり変質的な設定ではあったが、恭子は『私はドマゾな女なんです。ドマゾな人間は、さまざな妄想をしながら快楽を高めることができるのです。お客様…恭子のドマゾな妄想をお愉しみくださいね!』もはや、お客のほうではなく、恭子のリクエストプレイ状態だ。
『それでは、シチュエーションを再確認しますね。46歳の私は、6歳の女の子として親戚のオジサンに調教されるのですね』
『そのとおりだ、それなりの小物やコスチュームは用意してるから適当に使ってくれ』
『おじちゃん!恭子ね、おじちゃんちに遊びに来たよー!』
幼児用の服や下着をムリヤリ身に着けて…ド変態恭子ちゃんの出来上がりだ!
『恭子ちゃんっ!よく一人でおじちゃんちに来れたね!
ご褒美にバナナをあげるから、しっかりムイテ食べなさい』
『わーい!おじちゃんありがとう~皮をよくムカないといけないんだね!』
『そうだよ~恭子ちゃん!皮があるものは、しっかりムキムキしないと、その可愛いお口にイレたらダメなんだよ!』
『恭子わかったよ~皮があるものは、ちゃんとムキムキするぅ!』
46歳の恭子ちゃんは、こんなやり取りをするだけでも、ムリヤリ穿いた幼児用のパンツを濡らしていた。
『おじちゃん!いつの間にか、恭子のおパンツ濡れちゃった。
恭子お漏らししちゃったのかなぁ…ごめんなさい』
『恭子ちゃんダメじゃないか~替えのパンツはないから、とにかく脱ぎなさい!』
キツキツの幼児用のパンツを脱ぐと、46歳の熟した割れ目がパックリ割れて、はしたない具が飛び出していた。
『ほぉ~恭子ちゃんの女の子ちんちんは、大人びているんだね~』
『やだー!おじちゃんエッチぃ~』
恭子はスリムで小柄な体型ではあるが、さすがに幼児用の服は小さくてお尻もほぼ丸出しだ。
『おじちゃん、濡れたおパンツ脱いだら、お尻とか全部見えちゃうから見ないでよぉ~』
『わかったわかった!』でも、恭子は肛門まで丸出しだ…
『恭子ちゃん、ウンチは毎日ちゃんと出てるかい?』
『大丈夫だよ!恭子ね毎朝ちゃんとウンチしてるもんっ!』
『それはよいことだよ!でもちゃんと洗って綺麗にしてるかな』
『ウンチしたあと、ピューってお湯が出てくるからちゃんと洗ってるよ!』
『ほんとかな~おじちゃんが恭子ちゃんのウンチ穴が綺麗かどうか、確かめてみるから
ワンワンみたいになってごらん』
恭子は四つん這いになった。
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