『あぁ、ごしゅじんさま、恭子さんでなくてほんとにごめんなさいっ』
…美智子なんでもしますからね…』
そう言うと美智子は後ろ向きになって四つん這いになった。
穿き古した下着が義父を更に興奮させた。
『美智子さん…生活感があって逆に生々しいよ、牝犬美智子は淫乱な家政婦として
世話をして欲しい。』
『わかりました、ごしゅじんさまっ!』
美智子はほんとうに淫らに献身的に義父の世話をした。
義父がトイレに行けば、美智子も一緒にトイレに入り、ペニスを持った。
もちろん排泄が終われば、膝をついて綺麗になるまで口で奉仕をした。
逆に美智子が排泄する時は、義父に一部始終見てもらった。
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