結婚してから兄の管理は更に激しく厳しくなった。
毎月、夫とのセックスは兄の計画どおりに実行しているし、録画して報告もしている。
陽子は、兄専用の真面目なドマゾ奴隷主婦なのだ。
だから、夫がやりたくなっても予定日でなければかたくなに拒んでいる。
ただ、セックス日の陽子はまさに牝犬のようによがるのが、夫にはたまらないギャップになっいた。
陽子としては、兄に見てもらうために、カメラ目線で、演技をしているだけなのだが…
兄からは、前儀や射精後の夫のペニスの処理方法まで細かに指示されている。
体位や、ペニスの挿入時間、ピストン回数もカウントしておかないといけないが
後背位…バックになると陽子は抑えが効かなくなる。
『あっっん!あっんっ!あぁっ…あなたぁ~っ!陽子はイキますっ!』
息子のたかしはドアの隙間から…両親の激しい営みを覗き見て息が荒くなっていた。
ほんとは…もうひとつの穴も使って欲しい。
だって、兄の指示どおりにいつもアナルプラグで拡張して感度も抜群なのだから。
最近、息子のたかしが陽子のペットになった。。まだ、子犬だが舐め犬として…
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