お隣に行こうとしていたら、兄からメールが来た。
『陽子、お前、風俗で働いてみないか!?』
『えっ!?私が、風俗に?』
『そうだ、真面目な一般主婦が風俗嬢に…お前のマゾが仕事になるんだ』
『私のマゾが仕事になる…』
『そうだ、これは命令じゃないから自分で判断しなさい』
『わかりました。少し考えさせてください。』
陽子は兄とのメールを終えて慌ただしく隣の家に向かった。
ピンポン~
『陽子さんですよね、ど…どうぞ』
玄関を開けると奥さんは全裸で股を開いていた。
『お待たせしてごめんなさい。ゆりえさん…舐めますね。』
ゆりえは目を閉じて陽子の舌の柔らかさ…卑猥な動きにうっとりしていた。
『ゆりえさん…あなたもドマゾなオンナなのね』
『えぇ…たくさんの男性の奴隷になりたいの…』
『だったら…私と一緒にドマゾを仕事にしてみない!?』
『マゾが仕事に?どんな仕事?』
『えぇ、そうよ。風俗よ。』
『急には判断できないわ。少し考えさせてね』
『えぇ、いいわ。私もまだ考え中ですからね』
※元投稿はこちら >>