SM・調教 官能小説

夫婦の営みの録画を見た兄は…
『陽子、後背位は許していなかったハズだが…』
『お兄様、ご命令に背いてしまい、申し訳ごさいません。夫の要求に屈してしまいました』
『私の命令に背くことで、更にマゾヒズムなオンナになったのだろう。』
『ハイ、お兄様…お仕置きを受けさせていただきます。』
『そうだな…家に帰ったら、玄関でスカートを穿いたままノーパンＭ字開脚でお客様を迎えなさい‥犯されるか犯されないか…どうなるかな。』
『はい、やってみます。録画もちゃんとします。』
陽子は家に帰ると、さっそく下着を脱いで玄関でＭ字開脚になった。
もちろんカギは開けたままだ。
ピンポ～ン！
玄関の陽子は興奮した声で…『ど、どうぞっ、お入り下さい！』
『お邪魔しまーす！』お隣の奥さんだ！
『よっ、陽子さんっ！？こんなとこで、なっ、なにしてるんっですかっ！』
『あっ、奥さんっ、恥ずかしい姿でごめんなさい。私…こんな女なんです』
『おっどろいたわぁ～でも、私…陽子さんが羨ましいかも…』
『私が羨ましい！？』
『ええ…私もこんなことやってみたいかも…陽子さん、アソコ綺麗ね。舐めてみたいわ』
『舐めてくださるの？』
『えぇ…』隣りの奥さんは、玄関で陽子の花びらを舐め回した。
『あっああっ、奥さんの舌、柔らかくて、動きも卑猥だわ～』
びゅゅるる～ぅ…
陽子は女の潮を噴き上げた。
『陽子さん…あとで私の家に来てくださらない！？陽子さんと同じ格好で待ってますから』
『わかったわ、あとでお邪魔させていただくわ』

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