お尻の恥ずかしい鈴をチリンチリン鳴らしながら、兄のアパートの部屋に着いた。
夫との営みの報告するためである。
映像をチェックした兄は『私が指示した内容より、後背位の時間が長いようだが…』
『申し訳ございません。夫にバックを止めてくださいってお願いしたのですがなかなか止めてくれなくて…』
『うーん、だが陽子も、かなり感じているようだし、お前マゾだから…四つん這いになるだけでも興奮するんだろ』兄の観察はするどい。
『そうかもしれません…』
『陽子、カメラに撮影されながらするセックスはどんな気分だ?』
『カメラのレンズがお兄様の目のようで…カメラを見ながら夫に犯されると、たまらなく興奮してしまいます』
『そうだな、カメラのレンズは私の視線だから、なるべく目を合わせていなさい!』
『はい、お兄様の視線を感じながらがんばります!』
『陽子、次はカメラを玄関にセットしなさい。コンセプトは「真面目な主婦の隠された欲望」だ。真面目な主婦が淫乱な牝犬の一面をチラッと見せる…わかるか』
『わかりました。いろいろやってみます』陽子はすでに興奮しているようだ。
陽子の見た目は真面目な主婦そのものだ。派手さはないが、清楚な雰囲気で溢れていて、セックスさえもしそうにない感じだ。
『真面目な雰囲気のおまえが、自らアナルプラグを挿入して真面目に家事をしてる姿はたまららなく興奮するんだ』
『私もです。そんな自分に激しく興奮してしまいます。玄関でのギャッププレイも楽しみです』
兄は陽子のスカートを捲り上げて尻の鈴を鳴らした。
『こんな清楚なスカートの中に、こんな淫らなものがあるとは…イヤラシイ女だ』
『あぁ~お兄様、言わないでください。陽子は、はしたなく濡れてしまいます。』
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