『あぁっ、あなたっ、バックは止めてくださいっ!』陽子は必死で訴えた。
『陽子!?潮を噴きながら感じているのになんでバックを嫌がるんだ?』
『ご、ごめんなさいっ、そういうプレイも萌えるかなって…』
陽子はカメラに向かって謝るような目線のまま夫をごまかした。
『なんだぁ、それなら構わずバックでイカせてもらうよ!』
『ハイっあなたぁ~!陽子は後ろから犯されるのが好きです!』
パンパンッパンパンッ!夫が後ろから突くたびに夫のキンタマが陽子の尻を叩く音が響いた』
『陽子!俺はいくぞ!』
『はい!あなたっ!私も…陽子もイキますっ!』お兄様ごめんなさいっ!
ドアの隙間から覗き見ていた息子のたかしも激しい興奮に襲われて…オシッコとは違う何かがおちんちんを駆け抜けるのを感じた。…たかしは精通した。
次の日、たかしはいつもどおり、近所の女の子のゆうかちゃんと学校に向かって歩いた。
『ゆうかちゃん!昨日ね、僕のおちんちんからオシッコじゃない白い汁が出たんだよ!』
『そうなんだ!たかしくんっ、何かエッチなことしたんでしょ~!
それって、セ・イ・ツ・ウって言うんだよ!』
『へぇ~そうなんだぁ!ゆうかちゃん、オトナみたいだね!』
ゆうかはまだ女の子だが、インターネットで調べていろいろ知っている。
しかも…すでにマゾの虜になっている。お尻の穴にいろんなモノを挿入している。
今日は鉛筆のキャップをできるだけ深く挿している。
『たかしくん…セイツウした記念に…見せてあげる。特別だよ…』
ゆうかはだれもいない所にたかしを連れて行き、自分でスカートを捲り上げてパンツを下ろして四つん這いになった。
『ゆうかちゃんっ、お尻に何か刺さってるよ!大丈夫?抜いてあげよっか?』
『ううん、抜かなくていいんだよ!この変な感じがいいの!たかしくんに見られたら、なんだかもっとよくなったの!こんなゆうか…キライ?』
『ゆうかちゃん!スゴくいいよ!僕のお母さんもお尻の穴にそういうの挿れてるよ!
僕がお母さんのお尻を舐めて挿れてあげてるんだよ』
『そうなんだぁ~ゆうかビックリしちゃったぁ!』
『たかしくん…ゆうかのお尻はどうですか?』
『ゆうかちゃんのお尻、桃色でちっちゃくて可愛い!イジメたくなっちゃうよ』
『たかしくん…ううん、たかしさま、私のことはゆうかちゃんじゃなくて「ゆうか」って呼んでね。毎日、ゆうかのお尻の穴を見てね…』
『うん。毎日だよ…ゆうか』
『はいっ、たかしさま』ゆうかは、恥ずかしそうに、たかしと並んで歩きだした。
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