『ウグッ…ありがとうペロ、気をつけて学校に行ってらっしゃい!』
『はい、お母様、お尻美味しかったよ!』
たかしは、元気に近所の女の子と学校に向かった。
ちなみに、この女の子のお尻にも小さなプラグが挿入されている…
さて、今日はどんな隠された欲望を実行しようかな…
陽子は玄関にセットしたカメラのレンズを見ながらアレコレ考えた。
そういえば、自治会の会長さんが、役員会のことで来ることになってたんだった。
これはチャンスだわ!
陽子はこれからテニスの練習に行くシチュエーションにしてテニスウェアに着替えた。
もちろん純白の超ミニのスコートを穿いた。もちろん下着は何も身に着けていない。
アナルには鈴が付いたアナルプラグを挿入した。
ピンポ~ン!あっ会長さんだ。
私の眩しいほどのテニスウェアを目にした会長さんは
『あっ、お出かけのところでしたか…出直してきましょうね』
と言いながらも、舐めるように上から下までイヤラシイ目で陽子を眺めている。
『あっ、いえいえ大丈夫ですよ。こちらこそ、会長さんがお見えになるのを忘れてて、こんな格好でごめんなさい。』
『謝ることないですよ。いつもの奥さんとは違う雰囲気で、目の保養になりましたよ』
陽子はカメラを意識しながら『いつもと違う雰囲気って?』
『そ…その…艶っぽいというか…淫らというか…』モゴモゴ言っている会長に…
『はっきり言ってくださってかまいませんよ。淫乱な牝犬みたいなんですよね!』
『あっ、いや、そんなことは…なくて。いや…やっぱりそうだよ、いつもの清楚な奥さんとは違って、淫乱な牝犬だ!』
『会長さま、ありがとうございます』
『はぁ?えっ!?』
『おっしゃるとおり、本当の私はとんでもない、ドマゾな牝犬なのです。』
『会長さま、ご覧になってください』
陽子は会長に背を向けて四つん這いになった。鈴が鳴った。
『お…く…さ…ん』会長は、かたまったままだ。
『会長さま、牝犬の前も見てくださいますか』
『ゴクリ…』会長は唾を飲み込んだ。
陽子はスコートを両手で捲り上げてM字開脚になった。
パイパン陽子の割れ目からは、卑猥な具がだらしなく顔を覗かせていた。
『あぁ~たまらんっ!ヤラセてくれ!』
『会長さま、誘っておいてごめんなさい。このアナは旦那様専用なので…
でも、後ろのアナなら…プラグを抜いて…
牝犬陽子のお尻の穴を、会長さまのご立派なペニスで貫いてくださいっ!』
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