毎朝、夫が家を出ると陽子は手を叩いてペットを呼ぶ。
『パンパンっ!』
たかしが急いでやってくる。
『ペロ!いつもの…お願いね!』
ペロペロ犬のたかしは、いつの間にか陽子に『ペロ!』と呼ばれるようになっていた。
陽子はスカートを捲り上げてリビングで四つん這いになった。
『はい、お母様』たかしは小さな舌で、ペロペロ、チロチロ…
母の蒸れたアナルを高速で舐め始めた。
『あぁ~ペロ~気持ちいいわぁ!』
母のアナルがヒクヒクひくついている。
たかしは母のアナルにプラグを押し込んだ。
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