友人が帰ると、義父と香子はまた、ふたりっきりになった。
『香子さんや、友人も私もとても興奮させてもらったよ!ありがとう』
『いえいえ、私のほうこそ…興奮し過ぎてお漏らしまでしてしまって…拭き掃除しなきゃ』
『せんでええ…』義父は静かに言った。
『えっ!?でも床が濡れてしまったので、』
『香子さんの潮だから…拭くのはもったいない。なんならワシが舐めたいぐらいじゃ』
『お義父さま…』
『舐めて…私が噴いた潮で濡れた床を…舐めたいんでしょ、舐めなさい!』
『あぁ…香子さまぁ…』義父が堕ちた。
※元投稿はこちら >>