友人だけでなく義父も自分の杖で…香子を激しく突き始めた。
2本の杖でスカートを捲られたり、乳やお尻を突き上げられて、香子はガクンガクン震えている。
『あぁ…んっ、おふたりの飼い主さまの調教棒に激しく突き上げられて、
牝犬香子は、お漏らしをしてしまいました。。ごめんなさい…』
義父も友人もすっかり興奮して、好き放題に香子を調教した。
友人は義父に『あんたが羨ましい!こんな優秀な牝犬を飼うことができるなんて!』
『また今度、牝犬香子を調教させてくれんか』
義父は『もちろんじゃ!なぁ~香子さんっ!』
『はい、お義父さまぁ。香子は、おばさん犬ですけど、ご友人さまの牝犬としても
悦んでワンワンさせていただきます。』
『もし、若い牝犬が宜しければ、娘の美幸も連れて参りますので』
『おぉ~!そりゃまた愉しみじゃ!まだまだ死ぬわけにはいかん!』3人は目を合わせて笑った。
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