『御主人様、あなた様の牝犬香子に、ちんちんをご命令してくださいっ!』
セーラー服の牝犬香子は友人の前で『ちんちん』を要求した。
友人は鼻息荒く…
『牝犬香子に命令する!お前のセーラー服のスカートの裾を口で咥えながら
淫らに可愛くちんちんしなさいっ!』
香子はマゾの本能で全身が反応している。マゾの快楽で満たされ、目まで潤んでいる。
縄で縛り上げられた熟したオンナの下半身がゆっくり…うごめいて股間の縄を濡らしている。
友人は自分の杖(つえ)で香子の乳を突いた。
『あっっ…ひぃぃっ…』香子が悶え声を漏らした。
『御主人様の杖で…香子をもっと強く突いてくださいっ!』
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