『御主人様…是非、ゆっくり牝犬香子のご調教をお愉しみくださいね』
『実は、今日はセーラー服を持ってきました…昔、私が着ていたものです』
『今ここで着替えても宜しいでしょうか?』
『香子さん…あんた、ほんっとうに最高の牝犬じゃのぉ!』
義父は友人と目を合わせてニヤニヤしていた。
ふたりの前で、香子はゆっくりゆっくり…服を脱ぎ始めた。
『香子さんは、まるでストリッパーみたいじゃのぅ!』友人は声を漏らした。
香子は縄だけの姿で一回りしたあと、セーラー服を着た。
『淫らな緊縛と清楚なセーラー服のギャップがたまらんっ!』
香子は清楚なスカートを捲り上げて『香子の淫乱な下半身をご覧くださいっ!』と
懇願した。割れ目の縄は深く食い込んで見えなくなっていた…
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