ピンポ~ン!
『お義父さま、お早う御座います。香子です!』
香子は明るい声でインターホンを押した。
『おぉ、香子さんか!入りなさい…』
香子がリビングに入ると…小屋のようなものが置いてあった。
『お義父さま、これは何ですか!?』
『これは、淫乱なメス犬香子を飼育する犬小屋だよ!』
『えっ!?わ…わたしが、この小屋に入るのですか!?』
『イヤか…?』
『いいえ、お義父さま、淫乱なメス犬香子は、新しいお部屋にドキドキしています!
オシッコも、このお部屋でするのですよね』
『そうだよ、洗面器に跨がって、私に許可をもらって排泄なさい。』
『はいっ、お義父さま!お部屋を汚さないように致します。』
香子はメス犬らしく犬小屋の中で四つん這いになった。
『お義父さま、昨夜、メス犬香子は首輪を嵌めたまま夫に串刺しにされてしまいました。
香子は、お義父さまのメス犬として、たくさんお仕置きを受けさせていただきます』
『香子…お前は最高の嫁だ。これからも息子に抱かれて、ここでお仕置きを受けなさい!』
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