次の日、香子は義父に電話をかけた。
『おはようございます、お義父さま、香子です』
『おぉ、香子さんか!おはよう』
『お義父さま、昨夜はお愉しみいただけましたか?たくさん妄想していただけましたか?』
『香子さんが息子に抱かれていると思ったら…嫉妬と興奮で眠れんかったよ』
『私もね、お義父さまの嫉妬と興奮を感じながら…あなたの息子さんに貫かれました。
串刺しですよ。あなたの息子さん…すごいのよ!
でもね、私がイったのは、夫に激しく貫かれたからではなくて…
お義父さまを嫉妬させる悦びに満たされたからです』
『香子さん、たまらん!わしは、せがれのようにセックスでは、あんたを悦ばすことはできん。だが…香子さんと離れていても一緒に興奮することができる。』
『あぁ、お義父さまぁ~ステキですわ!女は脳で本当のセックスをするイキモノです。』
『香子は…お義父さまのオ・ン・ナです』
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