信号待ち…
義父の手が後ろからザワザワと伸びてきた。
あぁ…お義父さまの手が…痴漢のようだわ。すごく卑猥だわ。
フンドシは乾く暇もなく濡れていますよ。あぁ…確かめているのね、
義父の手は香子のスカートの中のフンドシの隙間から割れ目に侵入してきた。
イヤ~ん!アソコがヌルヌル過ぎてスカートやシートまで濡らしてしまいそうです。
隣で信号待ちで止まっているバスの窓から見下ろしていたお爺さんと目が合った。
フフッ、お爺さん…見てくださいますか。
香子はスカートを捲り上げた。
義父の手がフンドシの割れ目に手を突っ込んでいるとんでもない光景が、お爺さんの目に飛び込んで来た。
信号が青に変わった…
香子はアクセルを強く踏んで、驚くお爺さんを後ろ目にしながら、発進した。
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