あぁ…牝犬香子は、お義父さまのフンドシを濡らしています。
『お義父さま、牝犬香子はお義父さまのフンドシを濡らしてしまいました…
触って確かめていただけますか』
車はもうホーセンターの駐車場に駐車しているが、香子はハンドルを両手で握ったままだ。
『お義父さま!早く!私のスカートに手を突っ込んで確認なさい!』
『わ、わかった…』
香子に厳しく命令されて、義父は更に勃起してパンティが食い込んできた。
香子自身も、自分が発するドSな言葉に、ドMな心が反応してしまって…
義父のフンドシを一層、濡らしてしまった。
『香子、ワシのフンドシが濡れとるぞ!』
『お義父さまの御フンドシさまを香子の淫乱汁で汚してしまって申し訳ございません。』
『香子…お仕置きだ、お店に入ったら「私はお義父さまの変態牝犬です」と言い続けなさい!』
『はい、お義父さまっ!』
店内に入るとさっそく香子はお経を唱えるように言い続けた。
「私はお義父さまの変態牝犬です…今、お仕置き調教中です…」
義父が要求した以上のドマゾぶりである。
店内にはあまり客もいないので、ふたりは秘密の調教を愉しんだ。
そして当たり前ように、新しい縄を買った。
『そうだ!お義父さまの、おちんちんを飾るシュシュも買いましょう!』
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