『お義父さま、一緒にお買い物に行きませんか』
香子は優しく微笑んで義父に聞いた。
『香子さんは車の運転も上手だし、出かけよう!』
香子は出かける支度を始めた。
『お義父さま、私の縄をほどいてくださるかしら?』
『あっ、そうか、わかったわかった、すぐにほどいてやるからな』
縄を解くと香子の身体には、亀甲縛りの縄の跡がクッキリ残っていた。
『私…お義父さまのフンドシを締めてみたいわ』
『ワシのフンドシを?』
『ええ、お義父さまが、今締めていらっしゃるフンドシを私に締め直して欲しいの…』
『そっ、そうか。』義父は自分の温もりが残ったままのフンドシを香子に締めさせた。
『あぁっっ、牝犬香子は、お義父さまのフンドシを締めて出かけます!』
香子は清楚なスカートを穿いて、義父を助手席に乗せて出発した。
『お義父さま、牝犬のスカートをゆっくり捲ってください』
香子は両手でハンドルをしっかり握ったまま義父に命じた。
義父は周りを気にしながら、香子の清楚なスカートを少しずつ捲り上げた。
『さっきまでワシが締めとったフンドシを…香子さんが締めとる。女がフンドシを締めると
ひどく卑猥じゃのぅ』義父はそんなことを思いながら、下半身が膨らむのを感じた。
義父は…香子が日頃穿いているパンティを穿いていた。
『お義父さま、私のパンティの穿き心地はいかがですか?』
いたずらっ子のような目で聞いた。
『香子さんのパンティは、ワシには小さいから締め付けられて…』
義父が照れ臭そうにしていると
『締め付けられて…勃起してるんでしょう!』
香子はストレートに言い放った。
『アソコが締め付けられるのは、気持ちがええのぉ~』
『お義父さま、私たち、お互いの下着でアソコが締め付けられていますね…変態ですね』
『ああ、香子さんと一緒なら変態でも嬉しいのぉ』
義父の言葉で香子のフンドシが濡れた。
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