『フフッ…これからは私の好きなように、お義父さまに私を調教していただくわね!』
『お義父さま、勘違いしないようにハッキリ言っておきますけど、私はあくまでもマゾ女ですからねっ!マゾな私がやって欲しいことを、お義父さまにやってもらうだけですからね』
『香子さん、ワシにはわけがわからんが、あんたの好きなようにやってくれ!』
『そうさせていただくわね。それにしても、さっきの調教棒…たまらなかったわ。
これからは、杖を持ってるおじいさんを見るだけでも興奮してしまいそうだわ。』
『香子さんは、根っからのスケベ女じゃのう…』
『お義父さま!違いますよ。私は根っからのドマゾ女ですよ。
まあ、これからお義父さまにタップリ教えて差し上げますわ…ウフッ!』
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