ゆりは教師を見上げたまま…濃厚な樹液をゴクリと飲み込んだ。
教師はあやに『キミも美術部に入部したんだから、シャセイの課題を与えるよ…
キミのお父さんの勃起したペニスをシャセイしてきなさい。』
『えぇっ!?父の…を…ですか?』あやは顔を真っ赤にして聞き返した。
『そうだ!キミのお父さんのアレが一番大きくカタくなった瞬間の状態をシャセイしなさい!』
『や…やって…みます』あやのメガネの奥の瞳が妖しく光った。
『ドマゾなゴスロリのオトコの娘として描いた、あやの調教ノートの次のページに、お父さんのアレをシャセイしてきなさい!』
『はい…あやは…やります』
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