休憩時間…ゆりはクラスメイトのあやを屋上に連れてきた。
あやは、ゆりの隣の席の地味な女の子だ。
『あや、あなた…マゾでしょう。』ゆりはストレートに聞いた。
『えっ!?なんでですか?そんな…違いますよ』あやの顔は真っ赤だ。
『知ってるのよ、あなた…授業中、誰かに調教される妄想しながらオナしてるでしょう!
あなたの表情見てたらわかるのよ、あっ、今イッたな…とか。』
『どうせトイレに行くたびに指でクチュクチュしてるんでしょう!』
『それに同級生なのに、いつも敬語使ってるし』
『ゆりさん、恥ずかしいです。私ね、なんだか大人っぽいゆりさんに憧れていて、ゆりさんに調教されたくて…ゆりさん、ドマゾな変態女が近くにいてごめんなさい。』
『そっか、私だったのか~、いいよ、あなたの御主人様になってあげる!』
『ただね、私もドマゾな変態女だからね、お互いに調教し合うようになるわね!』
『私はね、あなたのメガネ顔が大好きで、いつもゾクゾクしてるわ』
『もし、私が男だったら、あなたのその清楚なメガネ顔に精液をぶっかけたくなるわ!』
『ゆりさんっ、卑猥ですよ』あやは目を伏せたまま言った。
『えぇ、私はこんなに卑猥よ』ゆりはスカートを捲り上げた。
下着は穿いてないし、ツルツルのアソコには鈴がぶら下がっている。
『ゆりさんっ!凄いです!私にも鈴をぶら下げて欲しいです!』
『わかったわ、私の鈴をひとつ分けてあげる。下着を脱ぎなさい!』
ゆりはあやの綺麗なピンク色のビラビラをクリップではさんだ。
『ひゃあっっん…』あやの目が潤んだ。
『ゆりさま…鈴を鳴らしながら、あやと一緒に歩いてください』
あやは腰を震わせて興奮しているから、歩かなくてもチリンチリン鈴が鳴っている。
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