電車に乗ると、いつものサラリーマン風のオジサマが、当たり前のように
ゆりの正面に座った。
よく見るとオジサマはポケットに手を入れてペニスを触っているようだ。
フフッ…私を視姦して興奮しているのね。
いいわ、もっと刺激的なことしてあげるわ。
ゆりは、ゆっくり股を開きながらセーラー服のスカートを持ち上げて…
股間の花びらに取り付けているチリンチリン鈴を見せつけた。
オジサマの視線はゆりの卑猥な鈴にロックオンだ!
明らかに…オジサマの股間の膨らみが増している。
オジサマと目を合わせたまま『私の鈴…鳴らしてみますか?』と囁いた。
あぁ…オジサマの指が股間に近づいてくる。。
ついに触れた…『チン…チリンッチリンッ…』密やかな指アソビが始まった。
オジサマの指は鈴以外の柔らかい花びらの感触も確かめているようだ。
『あぁ、オジサマの長い指で私を掻き回してぇ~』
だが…時間切れだ。電車が駅に着いてしまった。
ゆりは腰を小刻みに震わせて、鈴をチリンチリン鳴らせた。
『またね…』と言葉を残して学校に向かって歩き始めた。
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