またいつもの朝が始まった。
ゆりはアソコの花びらにクリップタイプの鈴をぶら下げている。
歩くたびに『チリン…チリン』秘密の鈴の音だ。恥ずかしい。
でも、余計に興奮しちゃうんです。
今もバスに乗って揺れるたびにオジサマのおそばで…チリンチリン…濡らしています。
『あぁ…オジサマ~ゆりのイヤラシイ~チリンチリンが聞こえますか…』
ゆりは思わず腰を振ってしまった。『チリン!チリンッ!』
オジサマが怪訝そうにゆりを見ている。。
フフッ…私の秘密の音が聞こえたのね。スカートの中の鈴を触ってもいいんですよ。
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