『せんせぇ~恵美子とゆりの花はとてもイヤラシイお花でしょうか…』
恵美子は熱く喘ぎながら尋ねた。
『おふたりとも美しいお花です。でも、その花は、時に淫らに、時に可憐に…姿を変えながら散ることなく咲いているのです。』
『私はそんな母娘花を描きたいのです!あなた達らしく咲かせていればよいのです』
『そうだ!そういえば玄関にゆりの花が飾ってありましたよね、ふたりとも、ゆりの花を自分のアソコに生けて花瓶になりなさい!』
ゆりは玄関のゆりの花を持ってきて母にも手渡した。
『うぅ…ゆりの花瓶にゆりの花が…咲きました。せんせぇ~シャセイしてくださいっ』
『先生っ、恵美子の花瓶にもゆりの花が咲きました。あぁんっ、恵美子は興奮していますっ!イキそうです…あぅっ!ごめんなさいっ!恵美子イキますっ!』
恵美子の花は、潮を噴きながら淫らに散った。
『ん槌槌ぅっ…ゆっゆりもイカセテくださいっ!』
『ゆりっ!いつでもイキなさい!しっかり描いてやるから!』
『せんせぇ~っ!ゆっ…ゆりもイキますっ!』
母同様にゆりも潮を噴きながら可憐に散った。
『す…すばらしい!3ページ目もとても素敵な絵が描けた。』
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