次の土曜日…ダンディ先生の家庭訪問の日になった。
母の恵美子は今日も熟女力満開だ。清楚なスカートの中は、きっと今日も妖艶な
ガーターベルトで飾られたランジェリーのハズだ。
私もとびっきりエロいガーターランジェリーを装着している。
ダンディ先生さまは、きっと調教ノートの3ページ目に私たち母娘を描くつもりに違いない。
ピンポーン!
『◯◯です。家庭訪問にお伺いしました』
『◯◯先生、いらっしゃいませ。ゆりの母、恵美子でございます。どうぞお上がりください』
ダンディ先生は、恵美子の溢れんばかりの色香や、うねるような腰の動きに見とれた。
『いつも、ゆりが部活動でも大変お世話になっております、ご迷惑などおかけしていませんか。』
『いえいえ、ゆりさんは部長として大変活躍していらっしゃいますよ!それに…』
『それに?』恵美子は気になって聞いた。
『ゆり…言っていいか?』ダンディ先生はゆりに同意を求めた。
『はい、御主人様…』えっ!?今、御主人様って言ったような…?
『ゆりはとても優秀な私のメス犬ペットです。
現在、調教ノートにメス犬ゆりの飼育記録を残しているのですが、ぜひ、お母様にも
ご協力をいただきたく…』
『えっ!?意味がわかりません!お帰りください!』
『恵美子っ!』ダンディ先生にビシッと名前を呼ばれて恵美子のマゾスイッチが入った。
『ご、ごしゅじんさま…実は恵美子は何も穿いてないんです。はしたなく恵美子は花を濡らしております』
『ゆり、3ページ目の用意をしなさい!メス犬恵美子の濡れた花を描くことにした』
『ハイっ御主人様!お母様、早く股を開いて御主人様にお見せして!
『ゆり…あなたって』だが恵美子は、すぐにこの状況を受け入れた。
股を大きく開いて、自らの手で股間の割れ目を思いっきり左右に…拡げた。
恵美子の凄まじい妖艶な色気に、ダンディ先生も一瞬たじろいたが、鉛筆を軽快に
走らせながらシャセイを開始した。
『ゆり!お前も花を咲かせなさい!』
ゆりは、ガーターランジェリーを披露しながら、全裸になって花を咲かせた。
『おぉ、素晴らしい母娘花だ!ゆりの花もしっかり濡れてるようだな』
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