ゆりは、ガーターランジェリーを濡らしまくって登校した。
午前中の休憩時間、廊下でダンディ先生に呼び止められた。
『◯◯さん、少し打ち合わせしたいことがあるから、昼休みに部室に来てください』
ダンディ先生は、話し方もとても穏やかで、まさにダンディだ。
声を聴くだけで、ゆりの花は濡れてしまう。
昼休みになった…
『あぁ、せっかくの昼休みにすまないね。メス犬ゆりの調教記録、2ページ目だ』
『はい、先生!私で射精ですねっ!』
『違う、今日はメス犬ゆりがオナりなさい!私が生々しく写生するから。
時間がない、急げゆり!』
ゆりが股を開くと…純白のガーターランジェリーがあらわに…
『ゆりっ!お前、なっ、なんなんだ!その超エロいランジェリーは!?』
『母のを…着用しています』
『ゆりのお母さん…どんなお母さんなんだ…』
これは…調教ノートが足らなくなりそうだな。フフッ愉しみだ。
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