ゆりの妄想は暴走し始めた『あぁ、痴漢さまぁ~痴漢さまのお指の動きで、ゆりは悶えておりますよ。他の痴漢さまもゆりのスカートの中にいらっしゃいませんか。肛門も大丈夫ですよぉ。目の前の女子高生はド変態メス犬ワンコなんです。痴漢さまのお好きなように調教なさってくださいねっ。』
だが、限られた時間の中で…バスは駅に着いた。
次は電車だ。
いつもの車両に乗り込むと…あのオジサマを見つけた。
『あの…ここ空いてますか?』前回とは逆パターンだ。
『えぇ、空いてますよ』サラリーマン風のオジサマは答えた。
ゆりはわざとオジサマの目の前に座り、しっかり股を閉じた。
オジサマは寝たようなフリをしながら確実にチラチラと私を見ている。
ゆりの妄想が始まった『さあ、オジサマぁ、しっかり見ててくださいね』
しっかり閉じていたゆりの股が、ゆっくりゆっくり開き始めた。
同時にオジサマの目もゆっくり開いて釘付けになっている。
見た目は清純な女子高生のスカートの中から、どエロいガーターランジェリー姿の
下半身が姿をあらわした。
『ああ~オジサマ、ゆりの淫らな姿いかがですか…そんなに見つめられたら、ゆりの
お花が濡れてしまいます。お好きなだけ、変態女の子ゆりを視姦なさってくださいね』
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