ゆりはダンディ先生のためにも、とびっきりエロい純白のガーターランジェリーを選んだ。
翌朝、母も娘も痴漢を受けるためにバスに乗った。
『お母さん、気合いが入り過ぎて、結局ノーパンになったけど…大丈夫かしら』
私は外見は真面目で清楚感を出すためにポニーテールにした。
そして、セーラー服の下は、どエロいガーターランジェリー姿だ。
母のほうを見ると、さっそく痴漢調教が始まっているようで、少し股を開いてガクガク震えている。
私のほうもさっきからお尻をサワサワ触られている。私は気づかないフリをして…スカートの中の侵入を待った。
ついにスカートの裾から指が入ってきた。痴漢さんは、いやらしくフトモモを触っていたが、ガーターベルトに触れるとビクッとしたように手が止まった。
『あぁ、ギャップを感じているのね。そうよ、目の前の清純な雰囲気の女子高生はセーラー服の下に、超どエロい下着を装着しております。ガーターベルトが特に淫らです。』
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