『お母さん、気持ち良さそうにしてたもんっ。私も同じようなことされて、スゴく興奮しちゃった。それからね、男性…オジサンが気持ち良さそうに射精するのを見るのも好きよ』
『あらまあ、あなたもかなりの変態で、経験豊富な感じがするわね』
『お母さんほどでは…ないよ…きっとだけど』ゆりは恥ずかしそうに反論した。
『ゆり、よかったら私のガーターランジェリー使ってみる?』
『殿方は女性のギャップに興奮なさるから…
セーラー服の清楚な黒髪女子高生が、超アダルトセクシーなガーターランジェリーを身に着けてたら、確実におちんぽおっきくされて、いろいろエロスなことをなさっていただけるわ』
『今朝も地味な感じのロングスカート穿いて、オジサマの腕にさりげなく触れていたら、スカートの中に入ってきて…超エロい下着に気づいたら、行為がエスカレートして…私も興奮しまくりでスカートの中は激しく濡らしてしまったわ。』
『うん、とびっきりエロいガーターランジェリーをセーラー服の下にしのばせてみるわ。
私、妄想するだけでアソコが湿ってきちゃった~お母さんっ、いろいろ教えてね。』
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