『美幸、そういえば社長に指示された写真集ほうはどうなの?進んでるの?』
香子は社長から進捗を尋ねられていたのだ。
『それが…なかなか…どうしたらよいのか…具体的なことは何ひとつ…』
『やっぱりそうなのね、まずは出来ることからやってみるべきよ!』
『出来ることからって?』
『私の…私のを…使って。』香子は少し恥じらいながら言った。
『お母様…ありがとう』
最初は、アナルのドアップを撮影した。
いきなり、画面いっぱい香子のアナルの画像は凄まじいインパクトだ。
母の尻穴を花瓶に見立てて花を生けてみたり。
母のアナルを撮影しながら美幸はつくづく思った。
『私は撮影するほうじゃなくて、だれかに見られたり撮影される側の牝犬なんだと…』
『お母様、私、社長にちゃんと私の気持ちを伝えてみます!』
『そうね、それがいいわ。私も一緒に行ってあげる』
『ありがとう、なんだか気持ちが軽くなったらマゾ行為したくなっちゃった』
『お母様、ドマゾな美幸を調教してください。』
『いいわよ、美幸、仰向けになりなさい!』
香子は仰向けになった美幸の顔に跨がった。
『美幸!私の匂いや味をしっかり覚えるのよ!』
母が娘に顔面騎乗位で腰を振っている姿は卑猥そのものだ。
※元投稿はこちら >>