『お母さんっ、どお?お尻舐められると気持ちいいの?』
母のアナルを一生懸命舐めながら、たかしは尋ねた。
『たかしぃ~お母さんスゴく気持ちいいわぁ~!たかしのも舐めてあげようか?』
『えっ!?いいの?』
『たかし、お母さんが舐めやすいように、四つん這いになってお尻を高く突き出してごらん』
たかしは素直に母の指示に従った。
あぁ…たかしったら、なんて可愛らしいの!子犬みたいっ!
『たかし、そのまま、犬のモノマネしてワンって鳴いてみてごらんっ!』
『ワンッ!ワンワン~ワンワンッ!』たかしは小さなお尻をフリフリしながら鳴いた。
『うぁっ、可愛すぎるっ、たかしぃ~舐めるわよ!』
陽子の舌がグリグリ…たかしの小さな穴をこじ開けようとしていた。
『お母さん~僕、気持ちいいよぉ~!お母さんがいつもこうやって、お父さんのお尻を舐めてあげてるの知ってるよ』
『えっ!?たかし…見てたの?』
『うん、お母さん…僕、お母さんのこと好きだから。
お母さんの言うことなら、なんでもするよ。』
陽子は可愛らしい子犬を手に入れた。
※元投稿はこちら >>