『あれっ!?お母さんのお尻の穴に何か刺さってるよ!』
『あっ!しまった!兄からアナルプラグの調教を受けていたのを忘れていた!』
陽子は自宅ではアナルプラグの挿入を兄から義務付けられていた。
『たかし、母さんのお尻の穴に刺さってるモノを引き抜いて!ゆっくりよ!』
『うん…わかった』たかしは、何故こんなモノがお尻の穴に刺さっているのか…
わけがわからなかったが夢中でニュルっと引き抜いた。
『ウグッ…』引き抜かれる刺激で陽子は呻いた。
『ありがとう、たかし…早く舐めて。』
陽子のアナルは拡張されていて、たかしの驚きの視線を集めていた。
『あっあぁっ…』たかしの小さな舌が…チロチロ、高速で…舐め犬みたいでたまらないわ。
フフッ…可愛い舐め犬…たかしを調教しちゃおうかな。。
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