『ただいまぁ~』伯父に触発された、たかしが家に帰ってきた。
『たかし、おかえり~どこに行ってたの?』たかしの母、陽子が返事をした。
『うん、おじちゃんのところに行ってきたけど、凄かったよ!』
『えっ!?あっ、そうだったの、何が凄かったの?』
『どこかの、おばさんやおねえさんが犬みたいになってて、僕のお尻を舐めてくれたり
僕もお尻を舐めてあげたら、凄く気持ちよかったみたいだよ!』
『えっ!?そんなこと、…してたんだ。』陽子の表情は少し曇った。
『お母さんもよくお父さんの前で犬みたいな格好してるよね』
『だから、僕もお母さんのお尻舐めてみたくて』たかしは無邪気な表情だ。
『イヤよ!ダメよ!』陽子はキッパリ言った。
『えーっ!でも、おじちゃんが…お母さんのお尻を舐めてあげたら悦ぶ!って』
『お母さん!ワンワンになって!』
『たかしっ!ナニ言ってんの!』陽子は叱った。
だが、たかしのこの一言で母の態度が変わった。
『でもね、おじちゃんが…お母さんのお尻を舐めろ!って言ったんだよ…』
あぁ…あの人の命令なのね。。
『わかりました…たかし…母さんのお尻を舐めて!』
陽子は下着を脱いでスカートを捲り上げて四つん這いになった。
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