香子はウンチの付いた少年の可愛い肛門をペロペロ舐めながら聞いた。
『あの…お名前は?』
『たかし、9歳だよ』少年はまだ精通もしていない。
『たかし様、おばさん犬とおねえさん犬のお尻もペロペロしてみたくないですか?』
『うん、舐めてみたいっ!』たかしは興味津々だ。
香子と美幸は四つん這いになって大人の女尻を並べた。
『たかし、すごい光景だぞ!2匹とも、しっかり舐めてやれ』
『おじさん、おばさん達のお尻、舐めていいんだね!』
『あぁ、きっと悦んでくれるぞ!』
少年の小さくて柔らかい舌が、チロチロ…高速で2匹の尻穴を舐め回している…
『あぁ…んんっ、たかし様の舌、たまらないわぁ~香子イキますっ!』
早くも香子は潮を噴きながら果てた。
『んふっんん~ん、たかしさまぁ~みゆき犬も~みゆき犬もイキますっ!』
美幸も激しく潮を噴いた。
こんな可愛い少年にアナルを舐められるなんて…超レアだわぁ!
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