『御主人様、おばさん犬と若いメス犬の肛門キスいかがでしょうか』
香子は四つん這いのまま、御主人様を見上げた。
『おばさん犬…なかなかエロくていいぞ!ちなみに、その亀甲縛りは旦那に縛って
もらったのか?』
『いいえ、今日は自分で縛りました。美幸にもセルフ亀甲縛りを指導しております。
ちなみに日頃は、主人専用の貞操帯を装着しております』
『そうか、一日中、調教されているんだな。』
『はい、自宅でも職場でも…ここでも…御主人様に可愛がっていただいております』
『牝犬美幸もたくさん可愛がってもらっているんだな?』
『はい、私はドマゾな牝犬なので、すべての殿方さまが御主人様です』
『そうか、それなら…今、この部屋には小学3年生の男の子がいるんだが…』
『私に…お任せください』香子が言った。
『おばさん、変態なの?』子供の質問はストレートだ。
『はい、おばさんはとっても変態なの。』
『変態おばさん、僕、おばさんの顔の上に座っていい?
ちなみにウンチしたばかりだけどね!』
『もちろんいいですよぉ!おばさんの顔の上に座ってください。
御主人様の小さなお尻の穴を綺麗に舐めて差し上げます』
香子はドマゾモード全開だ。
母のあまりのドマゾっぷりに美幸もたまらず声を上げた
『小さな御主人様、わたくしの顔にもお座りください…』
『おねえさんも変態さんなの?』
『そうよ!』
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