『可愛い牝犬たち、四つん這いになって肛門キスをしてみろ!』
えっ!?肛門キスって?動揺している美幸に香子は言った。
『美幸、大丈夫よ!私、知ってるから!こうするのよ!』
香子は四つん這いになって尻を高く突き出した。
美幸も同じように四つん這いになった。
香子が後ずさりをしてきて、四つん這いの同士のお尻を密着させた。
『アッっん!お母様のお尻が美幸のお尻に…』
『美幸っ!肛門キスはこれからよ!さあ、いくわよ!
香子はお尻の穴を美幸の穴にグイグイ押し付けてきた』
『お母様の穴と密着してるわ~これが肛門キスなのね』美幸は快楽のメス声をあげた。
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