観てもいない映画が終わった。処女も…終わった。
オジサマは、美幸の膜は破っていないと言ったが…
美幸の中に出された精液がポタポタ…垂れてくる。
ドマゾで変態メス犬の美幸らしい処女喪失だったのだと…美幸は自分に言い聞かせた。
アパートへの帰り道も、自転車に乗ったまま、すれ違う男性に一瞬、股を開いて妄想する
『目の前の女は処女を失って、アソコに精液を注入されたばかりですよ。貴方に見せて差し上げたくて疼いてますよ。』
自転車のサドルに、精液まみれの割れ目を擦り付けるようにしながら…
美幸はずいぶん汗もかいてしまったので、アパートに帰るとシャワーを浴びた。
『ついに、処女喪失…隣りの御主人様にご報告しなくては…』
美幸はシャワーを終えると、母に教えてもらったセルフ亀甲縛りで身を引き締め、首輪とリードを取り付けた。
そして、左右の両手首と両足首にはピンクのシュシュで牝犬美幸を可愛く飾り付けた。
美幸は玄関のロックを解除して御主人様を待ち続けた。。
ガチャ…ドアが開いた。
あっ、御主人様だぁ!『御主人様、いらっしゃいませ!ワンっ!』
美幸は首輪のリードを一度グイッっと引っ張られた。ちんちんの合図だ!
美幸は両足を思いっきり開いてしゃがむように座り直した。
そして両手首をちょこんと曲げて、舌を思いっきり垂らしてハァハァ…
御主人様を下から…見上げた。
『美幸、すっかり牝犬らしくなったな。どんな経験をしたのか報告しなさい!』
美幸は、宅配のオジサンのちんかすフェラをしたこと、会社では社長の牝犬として挨拶をしたこと、映画館で知らないオジサマに処女を捧げて中出しされたこと…自転車での露出開脚…
すべて報告した。
『美幸、牝犬らしく、短期間でさまざな経験をしたようだね』
リードをグイッグイッグイッ!三度引っ張られた。お散歩の合図だ。
『美幸!俺の部屋までお散歩するぞ!』美幸は反射的に『ワンっワンっ!』と子犬のように
鳴いた。
そして、四つん這いになってヨチヨチと御主人様の部屋まで…お散歩が始まった。
突然、背後から声がかかった。『美幸っ!』美幸の母、香子だ。
『美幸…あなたって娘は…』母はため息をつくように言葉を吐いた。
『お母様、ごめんなさい。今、調教中なの…』
『いいのよ…私だって…』
香子はスカートを捲り上げると、縄で縛り上げられ下半身があらわになった。
『私も調教を受けに来たの…』そう言って香子も四つん這いになった。
『こりゃスゴイわ、2匹の牝犬が…しかも母娘一緒に…』
オトコの部屋の玄関に入ると2匹の牝犬たちは競うようにちんちんをした。
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