長い予告の後、本編が始まった。
美幸は少しずつ股を開いて、映画を観ているオジサマの足に密着させた。
オジサマも美幸の足に密着させてきた…
いつもの美幸の妄想が始まった。
『ああっオジサマぁ~隣に座ってる女は、股を開いてますよ。
何も穿いてませんよ。私のお花は濡れてるんですよ…』
心の声が届いたのか…オジサマの手が、密着させている私のナマ足の上に置かれた。
オジサマの手は、少しずつ少しずつ…虫のように私の濡れた花弁に近づいている。
『ああっ~素敵な虫さんっ、美味しい蜜が溢れているお花まで、もう少しですよぉ』
ついに、触れてきた。オジサマの長い中指が…掻き回すようにゆっくり入ってきた。
美幸がピクピク震えるように感じているとオジサマが耳元で優しく囁いた。
『俺の上に跨がれ…』ついにこの時が来た。処女喪失だ…しかも安全日だ。
私はオジサマに抱きつくように跨がった。
オジサマはすでに硬く勃起したペニスを取り出していた。
私はミニスカートで下着も穿いてないし、割れ目はヌルヌル…
一瞬でふたつの肉はひとつになった。
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