仕事を終えた美幸は一人暮らしの部屋に帰ってきた。
テキパキと食事を済ませ、お風呂に入って一日を振り返った。
『それにしても社長室での牝犬デビュー、ほんとうに、ドキドキしちゃったなぁ、、
美穂さんやお母さんのように可愛がっていただけるかなぁ…
若さは、強みなのか弱みなのか…わからなくなる』
ただ…柔らかな美幸の身体を一日中、縛り続けた縄の一部が濡れて色が濃くなっていた。
『まあとにかく、会社でもアパートでも、牝犬として御主人様にしっかりご奉仕しなくちゃ…』
お風呂から上がった美幸は、首輪にリードを取り付けて鍵をかけずに玄関に座ると…
いつの間にか、ウトウト眠ってしまった。
物音がしたので目覚めると御主人様ではないオジサンが立っている!
『キャッ!どちらさまですか!?』半怒り気味に聞いた。
『えっ!?ハイっ?宅配ですが、お客様がどうぞっておっしゃられたので…』
どうやら寝惚けて返事をしてしまったようだ…お母さん…ごめんなさいっ。
心の中で謝ったが大ピンチには変わりない。
『それにしても…すごい格好ですね、首輪にリード…まるで牝犬みたいだ』
『メ・ス・イ・ヌ』美幸のオジサン好きのマゾスイッチが入った。
『あっ、こんな格好でごめんなさい。変態みたいで、ひいちゃいますよね』
『そ、そんなことはないよ…だってこんなに…』と言って股間の膨らみに視線を落とした。
美幸は座ったままなのでオジサンの膨らみは目の前だ。
『あ、あの…もし私でよかったら、咥えて差し上げますけど…』
『えっ!?』驚いて言葉が出ないオジサンに美幸は…
『オジサマのおちんぽさまを牝犬にしゃぶらせてくださいっ!』と懇願していた。
『あっ、うん、もちろんいいけど汚れてるよ』
『構いません、むしろ嬉しいです』あっ、チンかすのことだなと思った。
『では…失礼致します』と言って、オジサンの作業服のズボンのチャックを
ゆっくり下げて両手で拝むようにペニスを取り出した。
むせ返るようなペニスの淫臭が漂ってきた。
美幸はうっとりとして大きく息を飲んだ。
亀頭の鈴口をチロチロ舐めながら、チンかすも綺麗にお掃除した。
『おぉ、たまらんっ!お嬢さんスゴイじゃないか!』
『お嬢さんじゃないです。ドマゾな牝犬なんです!』
美幸の本格的なフェラチオ…イマラチオが続いた。
オトコの快楽はすぐに頂点に達した。
美幸の頭を押さえつけたまま『うっっダメだもうイクッ…』
呆気なく大量の精液を美幸の口の中に吐き出した。
美幸は口を大きく開けて精液を見せた。潤んだ目で何かを要求しているようだ。
『ヨシッ飲め!』
美幸は嬉しそうに喉を鳴らしながらそれを飲み干して再び口を開けた。
『全部飲んだんだな』
『はい、チーズみたいなチンカスも、濃厚な精液ミルクもとても美味しかったです!』
オジサンは荷物の受取りサインをもらうと、満足げに部屋を出て行った。
※元投稿はこちら >>