美幸の牝犬調教が始まった。
玄関でお座りをしていた、美幸の首輪のリードが一度、グイッと引っ張られた。
『あっんん、御主人様!牝犬美幸はちんちんします!』
両足を開いてしゃがんだまま、シュシュの付いた両手首をちょこんと曲げて、舌を思いっきり出して…ハァハァハァハァ…
『牝犬美幸!可愛いぞ!よくできた!』
頭をナデナデされると『ワンっ!』と可愛い声でひと鳴きした。
グイッグイッ!いきなり二度引っ張られた。
『御主人様、美幸はまだまだおちんぽさまのフェラチオはヘタクソです。
ですが、美幸の口は御主人様のおちんぽさまのカタチになりますし、味や匂いも憶えます』
『よく言えたな。俺のカタチになれ!』
あぁ…御主人様のカタチになるまでガンバるのよ私!
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