美幸は鏡を見ながら、全裸になって真っ赤な首輪と太いリードを自ら取り付けた。
『やっぱり牝犬はこうでなくちゃね~っ!』
ついでに手首、足首を花柄のシュシュで飾り付けた。
『あぁ早く、お隣のオジサマに牝犬美幸をご覧にいれたいわ』
オジサマが再び現れるか、まったくわからなかったが、美幸は玄関のロックを解除した。
それだけでもマゾの血が騒いで興奮で鼻息も荒くなってしまった。
そして玄関に座った。もちろんアイマスクはせずに玄関のドアを見つめ続けていた。
一方、隣のおじさんは『今日は偶然、部屋を間違えてしまったが、
とんでもない変態ドマゾ母娘にいい思いをさせてもらったなぁ~』
『思い出すだけでも股間が疼いてしまう…』
ダメ元でまた間違えたフリをしてドアを開けてみようかな。
まあ、さすがに確実にロックしてるだろうけど…
自分の部屋を出ると美幸の部屋のドアを一気に開けた!
『あっ、スマン!また間違えてしまった!』と言って…目の前の淫らな光景に固まった。
全裸の美幸が玄関で首輪とリードを取り付けて、犬のちんちんのポーズで舌を出して
ハァハァ…ハァハァ…していたのである。
『あぁ…オジサマ、いえ、御主人様!いらっしゃいませ!御主人様…このリードを
お持ちになってください。牝犬美幸の飼い主さまの証でございます。』
『リードを一度グイッと引っ張っていただければ、ちんちんを致します』
『リードを二度グイッと引っ張っていただければ、ご奉仕フェラを致します』
『リードを連続してグイグイ引っ張っていただければ…飼い主さまのお部屋までお散歩です』
美幸のドマゾっぷりに呆気に取られながら…
『お母さんは帰ったのか?こんなことやったらダメだと叱られていたじゃないか』
『母は母…私は私です。今は御主人様専用の牝犬美幸でございます。
御存分に牝犬美幸のご調教をお愉しみください』
『それとも…母のほうがお好みでございますか…』うつむいたまま消え入るような声で聞いた。
『そんなことはない!さっきも、お母さんの熟したテクニックとはまるで次元の違う新鮮なドマゾご奉仕で、俺は脳みそまで射精するような刺激的な快楽を味わせてもらったよ』
『あぁ…牝犬美幸は嬉しいですっ。ワンっワンっ!』
色白な美幸の柔らかいフトモモには、淫らなマゾ汁が股間の割れ目からツツーッと
垂れていた。
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