『美幸、あなたはもう立派な牝犬よ』香子は美幸の想像以上のドマゾっぷりに驚いた。
『いいえ、お母様。まだまだ私の考えは幼稚だし、いろいろな経験が必要だと思います』
『まあ、とにかく戸締まりはしっかりしておくのよ!』
『はい、お母様も帰り道、気を付けてね』
それにしても、隣のオジサマのおちんぽ…美味しかったわ。
牝犬美幸のフェラデビューとしては合格だったかな。
ほんとうは、オジサマに厳しく命令されながら、頭を押さえつけられて無理矢理フェラ
させられたりするのもイイな。
妄想と現実が入り乱れてわけがわからなくなりそう~
あぁ…美幸はオジサマのおちんぽ奴隷になりました。
今夜からオジサマのお部屋に近いほうで寝なくちゃ。
ベッドの移動は大変だったが、頑張って隣と壁一枚隔てた位置に移動させた。
※元投稿はこちら >>