美幸の話を聞き終えた香子は…
『あぁ、美幸はなんて素敵なマゾ娘になったのかしら…』
『でも、犯罪には巻き込まれないように気を付けなければダメよ』
『はい、お母様。美幸はお母様のように素敵な牝犬になりたいです』
いつの間にか、呼び方が『お母さん』から『お母様』に変っていた。
『美幸、あなた…とても素敵な牝犬になれるわ』
『あなたがさっき玄関でやっていた危険なカウントダウン…
私にもやらせてもらえるかしら』
『えっ!?でも、あれはお母様が危険だと教えてくださいました…』
『あなたがヤったら危険よ!でも私みたいなオバサンなら大丈夫!』
『そうかなぁ』美幸は納得できなかったが、母が自分を認めてくれたようで嬉しかった。
『私は、このまま出来るからね!』そう言ってスカートを捲り上げて玄関の前に立った。
香子は敢えてアイマスクをしない選択をした。
もしだれかが突然ドアを開けたら、その瞬間の驚きを快楽に変えたいからだ。
『美幸!ロックを解除して!』
『はいっお母様!』カチッ…
玄関のドアのロックが解除された。もし、だれかがドアを開けたら…
そこには、46歳の亀甲縛り熟女がスカートを捲り上げて立っているのだ。
『300 299 298 297 296 295…』卑猥なカウントダウンが始まった。
『あぁ、みゆきぃ、これはすごく興奮するわぁ~!でも、あなたはもうヤっちゃダメよぉ』
『わかってるけど、お母様だけ、なんかズル~い!』
『ゴチャゴチャ言わないの!それよりカウントダウン続けて!』
『あっ、忘れてた~265 264 263 262…』
『300秒って意外と長いわね…』
『それは私も思ったわ』美幸はクスッと笑った。
『30 29 28 27…』あと少しだわ、このまま終わっちゃうのか…
香子はなんだか残念なような感覚に変ってきた。これも美幸と同じだ。
冷静に考えてみれば、チャイムも鳴らさずにいきなりドアを開ける人なんていないよね。
そんなことを考えながらカウントダウンが終わるのを待った。
『9 8 7 6 5…』『ガチャ…!』いきなりドアが開いた!
『ひゃーっ!キャーっ!』美幸と香子が同時に悲鳴をあげた。
入ってきたのは、隣りの部屋に住む一人暮らしの中年男性だった。
驚いたのは男性も一緒で、買い物袋を下げたまま、目を丸くして立ち尽くしていた。
『すまない!部屋を一つ間違えてしまったようだ…だが…な、なにをしてたのか…』
『ご、ごめんなさい、見なかったことにしてくださるかしら』香子は懇願した。
『いいけど、そんなエロい姿を見せられたら興奮してしまって…』
『わかりました、私の口でスッキリして差しあげますので許してくださるかしら』
『お、おぉ、わかった‥。それでいいよ』と言って玄関の中に…
『それでは…』と言って母は中年男性のチャックを下ろしてペニスを取り出した。
『す、スゴいわ…』男性のペニスは、とても立派なモノで香子は…見ただけで濡れてしまった。
『お母様!待って!これは私にも原因があるから私にも責任を取らせてください』
『なにがなんだかわからんが、ふたりで協力して奉仕してくれるのなら大満足だ!』
『では…私から始めるわよ、美幸、よく見ておくのよ』
と言って香子はいきなり喉の奥まで咥え込んでイマラチオを始めた。
『なんてオトコ臭いのかしら…でもスゴく刺激的だわ』
『おぉ~たまらん!さすが熟女の熟練のテクニックだ…ほんとにたまらん!』
『あっ、おじさま!まだイッたらダメですよ!私がまだご奉仕してないです』
『お母様、代わってください』『え…えぇ、いいわよ』
『おじさま、牝犬美幸は初めて殿方のおちんぽさまを咥えます。』
『つまりフェラ処女ですから…ヘタクソですが心を込めてご奉仕させていただきます』
美幸は丁寧に言って正座をして両手でペニスを口に運んだ。
『なんて新鮮なフェラなんだ!脳みそまで射精しそうだ!』
ウググっウググっ…チュパチュパ…母親のフェラを真似して丁寧に咥え続けた。
『おじさまぁ~おちんぽ気持ちいいですか?美幸は下から見上げるように何度も尋ねた』
数分もしないうちに…オトコは果てた。もちろん美幸の口の中に…
美幸はうっとりした表情で、珍味を味わうように、それをゆっくり飲み込んだ。
『おじさま、ご馳走様でした』
『あっあぁ、ふたりともスゴく気持ちよかった。
部屋を間違えてしまったことは謝るが、ある意味ラッキーだったよ!』
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