俺「沙織気持ちよかっただろ」
沙織「はい」
俺「お前は変態だからな」
沙織「へ、変態って」
俺「そうじゃないか。そうだ、明日お前にプレゼントがあるから帰り寄るからな」
沙織「わかりました」
俺は翌日仕事が終わってから沙織のマンションに向かった。
俺「沙織、これ何だかわかるか」
沙織「何ですか?」
俺「遠隔操作できるローターだ」
沙織「え?」
俺「明日から仕事行くときにはこれをマンコに入れていけ」
そう言って沙織にローターを渡し遠隔操作できるように設定した。
このローターは非常に優れもので双方のスマホに専用アプリを入れて設定する。
つまり俺のスマホで沙織のスマホを介してローターのオンオフが出来るというものだ。
これで明日からの楽しみが増えるな。
俺「沙織、俺は帰るけど一発抜いてくれ」
沙織「はい」
沙織は俺のズボンを脱がしチンポをくわえフェラし出した。
ここしばらくの訓練でだいぶん上手くなってきたな。
最近は精液も命令せずとも飲むようになった。
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