「ゴメン、彼からだ」沙織は、そう言って更衣室を出た。
俺「ぼちぼちヤバイ頃だと思ってさ」
沙織「そうなんです、どうしようかと考えていたところです」
俺「しばらく時間潰ししたら皆帰るだろ」
沙織「ありがとうございます」
元はと言えば智也がパンティを脱がさせたのが原因なのに電話をしてきてくれて気遣ってくれた智也に感謝さえする沙織だった。
もうこのとき沙織は正常な判断が出来なくなっていたのかもしれない。
30分ほど話し更衣室に戻ると同僚は帰っていた。
あー、これでゆっくり着替えられる。
着替えて帰ろうとした矢先、智也からLINEが来た。
俺「もう皆帰っただろ」
沙織「はい」
俺「じゃあ裸になってオナニーをしろ」
沙織「わかりました」
俺「逝ったら報告しろ」
沙織「はい」
沙織はオマンコを触った。
そこは自分でも信じられないくらい濡れていた。
誰もいない更衣室でマンコのピチャピチャした音だけが響きわたる。
その背徳感に沙織は酔いしれていた。
「あー、気持ちいいー」
こんなに解放感があるオナニーは初めてだ。
沙織は片手でクリを、もう片手でマンコの中をグリグリした。
「あ、あ、あ、感じる」「オマンコ気持ちいいー」
「オマンコピチャピチャいってるよー」
「あ、逝く逝く逝く」「はぁ、逝っちゃうー」
沙織は足元をぐっしょりと濡らしながら逝った。
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